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KAMAKURAの家の柱は、特に耐久性の高い国産のスギやヒノキの無垢材を使います 。しかもそれらはすべて、丈夫な心(しん)持ち材。戸隠や鬼無里の山主さんから直接木を買いつけて、自社で切りだし製材した木(おもにスギ)も使っています。 |
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木の耐久性、耐震性は、材木の状態や使われ方次第。たとえば、材木に含まれる水分の量(含水率)が少ないほど材木の強度が高くなり“暴れ”にくくなります。また原木の使用部位、材木の断面の大きさや組み方などにも影響されます。一般的に屋根の瓦を支える柱の太さは、3.5寸(10.5cm)角あれば十分といわれています。しかしKAMAKURAの家では、すべて4寸角(12cm)以上の心持ち材を採用。それにより木材の断面積は1.3倍、その耐力は1.64倍にアップします。 |
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一般に合板が使われることの多い外壁の下地や野地板、畳下なども、スギの無垢材で施工しています。無垢材は調湿効果バツグン。常に湿度の影響をうける場所に最適なのです。また無垢材は、夏40℃冬-15℃という過酷な温度変化にも耐えうる素材。たとえば屋根は日々強い日差しにさらされます。屋根材の下地である野地板は70℃もの高温になるため、合板では長い期間耐えることができないのです。 材木屋としてのこだわりは、目にふれない部分にまで徹底しています。 |
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KAMAKURAの家は、設計図が仕上がったあとで必要に応じて部材を製材します。したがって、既製品を用いる場合のように、材料の寸法によって家づくりの希望が制限されることはありません。自社で製材することでその家にふさわしい材を造り、用いることができるのです。 |
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家の骨組み(構造)を造るにあたって、とりわけ重要なのが「継ぎ手」「仕口」といった材の接合部分の加工です。一般的には作業効率を上げるために、ほとんどの場合、工場であらかじめ継ぎ手・仕口処理をしてきた材(プレカット材)が使われています。しかし機械に木の性質を見極める力はありません。いうまでもなく木は自然の素材であり、1本ごとに個性があります。KAMAKURAの家で使う材は、弊社の熟練大工が木の性質やクセを見極め、日本の伝統技法を駆使した継ぎ手・仕口加工をほどこしています。 |
家の部材となる材木はすべて、一定の含水率(木が含む水分の量)になるまで乾燥させる必要があります。乾燥させることで材木の強度は増し、施工後の狂い等を防ぎます。柱や土台になる材木、造作材はじっくりと時間をかける自然乾燥、梁や桁となる材木は、自社の乾燥機で乾燥処理を施されています。 |
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このところ依頼が多いのが、作りつけの家具。シックハウス症候群を考えたとき、意外に盲点となりやすいのが、家具から放出される有害化学物質です。建築用建材は法規制がなされましたが、家具については今はまだ規制がありません。健康に住まえる家づくりを心がけるなら、家具にまで気を配ることが大切です。作りつけの家具は、室内に統一感をもたらすとともに、空気環境にも効果的。限られたスペースの有効利用にもつながります。KAMAKURAの家なら、オリジナルの書棚やクローゼットの製作が可能です。 |
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自社で材木を扱っているため、木材を調達する際に建材屋をとおす必要がありません。そのため中間マージンをとられることなく、お客さまに良質の木材をリーズナブルにご提供することができます。 |
ほとんどの材は自社で製材するため、1本の木をムダなく使えます。だから、家の質をおとすことなく、家づくり全体にかかるコストを減らすことができるのです。 |
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長野の地で材木屋として60年、工務店として35年。時間をかけて培われてきた地元での信頼、職人たちのたしかな目と技で適材適所の施工をおこないます。 |
当社では、築3年目まではお盆と年の暮れ、築4年目以降は年の暮れにごあいさつをかねて手がけた家の調子や具合をうかがいにあがり、調整や修理をうけたまわっています。もちろん、なにか不具合が発生した際にはご一報いただけば、すぐに対応いたします。 |
地元に根づいた工務店なので、転勤や異動などで社員が頻繁に入れかわることはありません。たとえ数年たっても「担当者がいなくなってしまって」という理由で対応がおろそかになることなく、住まいづくりを共にし、気心の知れた担当者や大工がご相談をうけたまわります。お客さまが生涯住まう大切な家。建て終わってからもなお末永いおつき合いを、と考えています。 |
これから先、永く住まう自分の家がどんな木で造られるのか。興味や不安がある方は、ぜひお申し出ください。KAMAKURAの家なら、乾燥させるため寝かせた状態の部材をじかに見られるだけでなく、製材現場を見学することもできます。現物を見られる安心感にくわえ、木がご自分の家の部材になってゆく過程を目にすることで、新しい家への愛着もきっと深まることでしょう。 |
| 施工監理は、自社の施工監理技術者が行ないます。したがって万一トラブルが起こっても、家の状況を把握している担当者が直接うかがい、すばやく対応することができます。 |
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2009年10月1日より、住宅瑕疵担保履行法が施行されました。この法律は建築業者や販売会社が住宅購入者のために保険(瑕疵担保責任保険)に入ることを義務付けたもので、2005年に起こったマンションの構造計算書偽造事件の際、マンションを購入した人たちが、建設会社や販売会社から何の保障も受けられなかったことを大きなきっかけに制定されました。瑕疵担保責任保険は家を新築して10年の間、基礎や骨組み、屋根などの基本構造部分に生じたトラブルを保証します。 |