鎌倉の家 / 鎌倉材木店

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材木ができるまで

5.家づくりに使う木

木は種類によって特徴がさまざま。家づくりでは「適材適所」という言葉どおり、ふさわしい場所にふさわしい材を用いることが肝心です。
ここでは、鎌倉材木店の家づくりで使う主な木を紹介します。

樹種 主な産地 特長 使う場所
スギ

長野市周辺 ほか(主に鬼無里・戸隠)
奈良県吉野地方

木肌がやわらかく加工しやすい
手頃な価格で良材を使える

長野の杉:非化粧柱、野地板、畳下、羽目板 等
吉野の杉:化粧柱

ヒノキ

東濃、吉野

耐久性に優れる
加工性もよく、丈夫で木目が美しい

柱、軒天、羽目板

ケヤキ

長野県
北信地方

木肌がやわらかく加工しやすい
手頃な価格で良材を使える

柱、造作材

ベイマツ

アメリカ北西部岸

丈夫で狂いが少ない

梁、桁

ピーラ

カナダ・アラスカ

上質なベイマツのこと
木目が細やかで美しいので、目にふれる場所に使われる

羽目板・巾木・廻縁・破風・軒天 等

ベイヒバ

カナダ・アラスカ

匂いが強い
水に強く、腐朽しにくい

土台、ウッドデッキ、建具

スプルース

アラスカ

仕上がりが滑らかで光沢がある
収縮が小さくて乾燥・加工性がよい

羽目板、建具

アガチス

マレーシア・インドネシア

加工性と強度に優れる

和室以外の部屋の巾木、廻縁、窓枠、ドア枠 など

モアビ

アフリカ

硬くて丈夫
防虫性に優れる

敷居、階段

このほかにも、必要に応じて様々な木を使います。